両眼視機能検査 -見え方の質-
こんにちは!
東京都江戸川区にあるメガネのアインドアイ船堀店の平です。
本日は、
両眼視機能検査
についてのブログです。
今日のテーマは
見え方の質
についてです。
「見える」ということは、
角膜、水晶体で光が屈折し、
網膜の
黄斑部中心窩
でその光を受けて、
視神経を通し脳で視覚として成立します。
メガネで度数合わせをする際は、
ここの黄斑部中心窩へ如何に
精度の高い光を届けるかが大事になります。
そして、ここの中心窩から外れて光をキャッチすると、
見え方の質が落ちてしまいます。
例えば
視線のズレが多く潜伏し、
斜位や間歇性斜視の状態があると、
固視ズレ
といって、黄斑部中心窩のもっとも感度の良い所で、
光をキャッチしない事があります。
そうすと、もちろん見え方の質が低下してしまいます。
ちょっとわかりにくいので、
イメージ図を作成してみました。
全体を通してみるとあまり変わらない2つの写真▼
①

②

例えば、4~5m先の文字を見るシチュエーションだったとします。
文字に注意して見てみることをイメージしてみます▼
①

②

カメラの画素数を変えて表現したイメージですが、
固視ズレなど生じていると、
この様な違いが生じているのではないかと思います。
斜位による固視ズレは、
プリズムレンズ
での補正でクリアに見える可能性も多くあります。
「見えないから度数を上げてよ」
とお客様からお話しを伺う事がありますが、
大切なのはお客様の眼に合った度数
であるかがとても重要です。
当店では認定眼鏡士が、
様々な視力検査を基に快適な度数を提案しております。
お作りしたメガネがしっくりこない、
メガネを掛けると疲れやすい、
などお困りな方は是非お気軽にご相談下さい。
当店では両眼視検査を基に、
お客様が一番快適にご使用頂ける眼鏡を提案しております。
ご予約の方を優先で両眼視検査を行なっております↓
是非、お気軽にご予約下さい!!
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両眼視機能検査 -レンズの歪み-
こんにちは!
東京都江戸川区にあるメガネのアインドアイ船堀店の平です。
本日は、
両眼視機能検査
についてのブログです。
テーマは
「レンズの歪み」
についての続編です!
両眼視機能を高める上で、大切な要素が
像の歪みが少ない
というのがひとつあると思います。
特に右眼と左眼の像の歪みの差が少ないと、
両眼で見た際の違和感がぐっと減ります。
以前のブログでも紹介した歪み見本です▼

設計による見え方の違いが出やすいのが、
乱視度数
がある方や
左右の度数差
がある方は特に感じやすいです。
特に乱視度数はこのような文字のブレを補正するレンズです▼

1枚のレンズに2種類の度数を混ぜ合わすために、
レンズの歪みが出やすいです。
例えば外面非球面設計ですと、
レンズ周辺部の見え心地が落ちやすいです▼

両面非球面という設計ですと、
レンズの前面、後面の2面で歪みの補正を掛けることが出来るので、
周辺部の見え心地がぐっと改善されます▼

そしてオーダー設計になると、
あらゆる角度の補正化が出来るのでよりクリアな見え心地になります▼

両眼視検査による、疲れず快適な見え心地を実現するには、
ひとつに
乱視度数の補正
がポイントとしてあげられます。
乱視は、遠くも近くも、
ピントのブレが生じる
のでピント調節の負担が増大します。
眼の疲れなどの原因になる可能性があり、
調節と輻輳のバランスから、
両眼のバランスも崩しやすいと思います。
例えば、
度を強くすると疲れちゃう
といったご経験がある方は、
レンズ歪みの観点から、
歪みを感じにくい近視度数に頼った補正であったなど、
もしかするとそのような可能性もあると思います。
今は歪みを極力抑えることが出来る、
レンズ設計がありますので、
乱視=歪む
というデメリットを解消できる選択が多くなりました。
今までの眼鏡での失敗談など、
見え心地の事でお困りな事はお気軽にご相談下さい。
当店では両眼視検査を基に、
お客様が一番快適にご使用頂ける眼鏡を提案しております。
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何となくスッキリ見えない?!
こんにちは。
江戸川区瑞江にあるメガネのアイアンドアイ本店の瀬戸です。
今日は両眼視検査についてのブログをアップしたいと思います。
皆様がメガネを作るための検査では、右眼を計測しそのあと左眼を計測して
両眼での視力を確認すると思います。しかし「片眼ずつだと良く見えるけど
両眼だとスッキリしない」「見えるけれど何となく疲れる」といった症状も
あるのです。それらの原因究明や見え心地の向上、疲れ目軽減をするのが
両眼視検査なのです。
その両眼視検査で使用する指標のひとつに
ウォース4灯
または
ワース4灯
というものがあります。今日はこの4灯テストについてアップしたいと思います。
皆様は検査の中で

上図のような指標をみたことがありますか?これがウォース4灯テストです。
検眼機では右眼に赤色の補助レンズを入れて見てもらうので、右眼だけで見るとこんな感じ。↓↓↓

左眼には緑色の補助レンズを入れるので、左眼だけで見るとこんな感じ↓↓↓

両眼で見ると↓↓↓

このように4灯しているとバランスは良いです。上図のように赤丸になっていると右眼優位となります。

逆に緑丸に見えると、左眼優位となります。
また両眼で見ても右眼、もしくは左眼の映像しか見えないと両眼で見ていても片眼しか使用していないということになり『斜視』の可能性もあります。
また5灯した見え方もあります。↓↓↓

5灯見える原因としては、右眼と左眼の視線がズレており、複視(人や物が二重に見える)を引き起こす『斜位』の可能性があります。
このように5灯の場合には、片眼だと良いのだけれども両眼で見るとスッキリしないケースです。
眼精疲労や奥行き検査がイマイチ、二重に見える等の症状を引き起こします。
両眼視機能検査 -ブルーライトカット体験-
こんにちは!
東京都江戸川区にあるメガネのアイアンドアイ船堀店の平です。
今日は
ブルーライトカットレンズ
についてのブログになります。
今や「ブルーライト」というフレーズの認知度は非常に高く、
お客様から「ブルーライトは?」と聞かれることが多くなりました。
当店でも、もちろんブルーカットレンズをお取り扱いしております。

パソコンをお使いの方には、

しっかりパソコン体験コーナーでブルーライトカット効果を実感できます!
ブルーライトカット
といっても様々なコーティングがあります。
一般的なコーティングで、液晶ディスプレイが多く発する、
450nm付近のブルーライトを10~15%カットさせるタイプ▼

最近増えてきた紫外線に近い420nm以下のブルーライトを、
70~80%カットするタイプ▼

ブルーライトカットではありませんが、
ハニカム状のコーティングでコントラストをUPさせる、
ネッツペックコート▼

このようなレンズを実際にかざして、
ディスプレイを見て体験できます▼

これらのコーティングは、
コントラストを向上させる効果
が見込めるので、
ピント合わせの手助けをしてくれます。
但し、ブルーライトカットをしたからといって、
よく見えるわけでもありません。
大切なのは両眼視のバランスを考慮して、
快適な度数合わせをすることが前提になります。
個人的には、
HEV420
UV420
と呼ばれる420nm以下のブルーライトは、
自然な見え方でより鮮明感が付加されるので、
おすすめです。
コーティングの金額はレンズ価格にプラス
3,000円~5,000円+税
でご紹介していますので、お気軽にお問い合せ下さい。
ブルーライトの見え方には個人差がありますので、
まずはパソコンやタブレットを使用した、
見え方体験
をおすすめしております。
是非ご来店下さい!
ご予約の方を優先で両眼視検査を行なっております↓

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両眼視機能検査 -レンズの歪み-
こんにちは!
東京都江戸川区にあるメガネのアインドアイ船堀店の平です。
本日は、
両眼視機能検査
についてのブログですが、
テーマは
「レンズの歪み」
についてです!
メガネ屋に行くとレンズの説明の際に、
このような見本を見た事がありますか?▼

何故、視力検査とこのレンズの歪みが関係あるかというと、
両眼視
という目の機能が一つポイントになります。
今までも両眼視についてブログで紹介しましたが、
ざっくりお話すると、
両眼で物を見る
ということを前提にした視力検査や度数調整が、
両眼視機能検査ということになります。
右眼で見ている映像と、
左眼で見ている映像を、
同時に認識し、
融像
といって二つの映像を重ね合わせます。
バランスのとれた両眼視は、
見え方の鮮明感が向上し、
物を立体的に感じることが出来ます。
今日はこの
融像
にスポットを合わせてお話します。
右眼と左眼の映像に違いが大きくでると、
その映像を重ねた際に見え辛さや違和感を感じることあります。
例えば(黒丸に注目して見てみて下さい)
右眼ではこんな見え方▼

左眼ではこんな見え方▼

左右で歪みの質が変わります。(乱視軸度を変えています)
この場合では両眼で重ねて見た際に、(イメージです)

非常に鮮明感が得られにくいです。
仮に左右の歪みの質を揃え、両眼の映像を重ねると、

先程よりすっきりと見えるようになります。
この画像は実際の乱視レンズを使用していますが、
乱視レンズでなくても、
メガネのフィッティングのレンズの角度が変わったり、
視線の角度などが変わると、
自然と乱視度数が発生します。
つまり、度付きのメガネであれば、
どのような方でもこのような現象に遭遇することがあります。
そこで、
レンズの歪み
の大小が見え心地に関わってきます。
今はお客様に合わせた個別設計のオーダーレンズなど、
より良い設計のレンズが多くございます。
よく見え、疲れにくい、
快適なメガネをご提案できるように、
当店では両眼視機能検査を行なっておりますが、
レンズのご提案も拘って行っております。
より快適なメガネになるように、
事細かくレンズの説明をしておりますので、
是非見え心地で困りの際にはご相談下さい!
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