快適な視生活のために本当に合ったレンズを。仕事や趣味など生活のシーンとお一人おひとりの目の状態を判断してご提案します。
Lens
（あなたにぴったりのメガネレンズが見つかります）
遠近両用レンズ
遠くがすっきり広く見渡せ、手元の文字もはっきり。日常すべてのシーンでの快適をサポート。
中近レンズ
＜室内用＞
お料理やパソコン、会議や打ち合わせなど。手元から少し先までの室内使用に最適なレンズ。
近近レンズ
＜デスクワーク用＞
長時間、本や新聞を読んだり、パソコンをする方におすすめ。
単焦点レンズ
一人ひとりの”よく見える”に合わせたレンズで、高機能・快適性を追求。
アシストレンズ
＜10代～40代の方に＞
スマートフォンやパソコン世代におすすめ。眼のピント合わせをサポートして疲れを軽減。
眩しさ対策レンズ
まぶしさの要因となる紫外線や青色光線を効果的にカットし、快適な視界を実現。
遠くもクリア近くも見やすい＜遠近両用レンズ＞
遠くの背景から近くまで1枚のレンズで見ることができ、アクティブライフをサポートします。
遠近両用メガネレンズは、レンズ上部（遠くを見る部分）から下部（近くを見る部分）にかけて徐々に度数が変化。視線を上下させることによって、遠方・中間・近方それぞれをよく見ることができます。
室内でのワークを快適サポート＜中近レンズ＞
ホームやオフィスで快適な視界を実現します。
中近メガネレンズは、視線を上下させることによって、中間距離から近くのものまでスムーズに見ることができます。パソコン作業、家事全般といった室内での使用に優れているレンズです。
パソコンワークや本を読むのにちょうど良い＜近近レンズ＞
シニアレンズの中で、最も広くはっきりと近くを見ることができます。
手元からデスクまわりまでしっかりと見ることができます。本を読む、新聞を広げて読むなど、一般的な老眼鏡よおり奥行き感のあるレンズです。広くはっきりと近くを見ることができます。
1枚のレンズに1つの補正機能＜単焦点レンズ＞
近視・遠視・乱視の人の眼に合わせて、視力を補正する一般的なメガネレンズです。
レンズの設計には「球面レンズ」「非球面レンズ」「両面非球面レンズ」に分けられます。それぞれシャープに見える領域とレンズを通した見られ方が変わってきます。
フルオーダーメイドのインディビジュアルレンズ
スマホ・パソコンなどで酷使する目のために＜アシストレンズ＞
ピント合わせの調整をアシスト。
アシストレンズは、度数を緩やかに変化させることにより、ピント合わせの調整をサポートし目の疲れを軽減してくれます。
目に有害な光をカットして快適に！＜眩しさ対策レンズ＞
偏光レンズ
車の運転、水面の反射、乱反射の生じやすいアクティブなシーンで快適な視野を得ることができます。
路面などに感じる視界のギラツキ・にじみ。眼精疲労の原因となるこれらの現象は自然光の乱反射によって引き起こされたものです。偏光レンズは、サングラス（色つきのレンズ）では防ぎきれない、太陽光などの光の乱反射（グレア）をレンズ内の特殊なフィルムで抑え、クリアな視界を確保します。車の運転、水面の反射、乱反射の生じやすいアクティブなシーンで快適な視野を得ることができます。
 裸眼の視界 |
 偏光レンズの視界 |
|---|---|
| ダッシュボードのテカリやフロントガラスの映り込みが完全に消え、路面の照り返しもすっきりクリアになっています。 | |
 裸眼の視界 |
 偏光レンズの視界 |
|---|---|
| 乱反射によって遮られていた水面下の状況を観察することができ、釣りやアウトドアなどがより快適に楽しめます。 | |
※出典：TALEX
調光レンズ
紫外線量に感応して特性を変える常用レンズです。
紫外線の受容量に応じて結合・分離を繰り返すハロゲン化銀の特性を利用したレンズです。紫外線量の高い屋外では変色してサングラスに。紫外線量の低い屋内では退色して通常のメガネにと、一本で二役をこなしてくれます。
ブルーライトカットレンズ
目に有害な紫外線と、まぶしさの原因となる波長光をカットする機能で心地よい視環境をバックアップします。
パソコンやスマートフォンなどの画面から多く発せられ、まぶしさやチラつきの原因となるなど眼への負担を増やすとされるブルーライト（青い光）をカットするメガネレンズです。