こんにちは、本部の坂本です。

先日、雨の降る中RocksTokyoに行ってまいりました。

”フェスにはサングラス必須ですよ～♪”なんて以前書きましたが、当日はサングラスどころかメガネも厳しいどんより雨模様。

・・・雨に加えて寒い！！

そして到着してびっくり、足場がすばらしく田んぼでした。

1時間後の私の足元は・・・

ちなみに、これ黒い靴です。

終了するころにはさらにすごい状態になってましたが、そのころには写真を撮る気力すら残っていませんでした。

途中、こりゃ中断するんじゃないかって程風雨が強くなることもありましたが無事終了。

スーパーインドア派の私は、生まれて初めてかもしれません、泥まみれ（笑）

色々と最高でした～(*￣▽￣*)

真夏のフェスも今から楽しみです♪

皆様の2011年夏の楽しみはなんですか？って気が早いですかね(^▽^;)ｴﾍﾍ

こんにちは。本部の上田です。何かと「タワー」や「高いところ」に関係のある内容が多い

私のブログですが、今回は、正直タワーと言えるかどうかアヤシイです。

というのも、今日の主役はこちら！

だれですか？ヨダレを必死でこらえているのは？見てください！このテリテリっぷり。

そう、これは「チョコレートファウンテン」。バナナやメロンなどのフルーツを一口大に

切ったものやマシュマロ、ワッフルなど好みのものをピックにさし、エンドレスで

流れ続けるチョコレートの噴水に浸して食すという、甘いもの好きにとっては夢の

ような代物なのです。

わが子も、この噴水に夢中でした。「わぁ、スカイツリーみたいにでっかいねぇ。」と、

とその高さに驚いた後は、ひたすら「ひたす＆食う」の動作を繰り返すばかり。

最後に一言、「ぼく、夢がかなったよ！！」とのことでしたので、チョコの飛び散ったTシャツ

は、「今回に限り大目に見てやるか…」と小さくため息をついた上田なのでした～。

こんにちは、本部の坂本です。

暖かい季節になりましたね♪　暑すぎるくらいの日もありますが、気候がよくなり毎日眠くて仕方ありません。

さて、最近は暇があると少し昔の映画を観ております。

80年代のアクション映画などを頭からっぽにして観ながら、ひたすらポテチを食べる。

おぉ、最高です。

ちなみに、このころのハリウッド映画は勢いがあり好きです。

ファッションも改めて今みると面白いですよね。

肩パットのしっかり（というかガッツリ）入ったダブルのスーツ、とか、光沢のある蛍光色のスパッツ（あえてスパッツ）、とか。

今では大御所と呼ばれるような俳優さんも若くて（当たり前か）、大抵眉毛ふっといの。

ちなみに、眉毛ってかなり印象変わりますよね。

最近では80年代リバイバルで、かなり大きめのメガネフレームが流行したり、肩の張った洋服なども多く見かけますね。

ファッションや文化など、当時を懐かしく思いながら見るのもなかなか楽しいです。

バックトゥザフューチャー最高！

・・・ここまで書いててふと思ったんですが、80年代って・・・生まれていないスタッフが結構いますね(￣Д￣;) ガーン

「少し昔」じゃなく、「かなり昔」じゃないか・・・と気付き、なんだか悲しくなってきました。

ご無沙汰しております。本部の上田です。

先日息子のピアノの発表会で、タワーホール船堀に行ってまいりました。

発表会が終わり、さっさとお昼ご飯でも食べようと移動し始めたその時、

息子の目がくぎづけになったのは…「タワー展望室」の文字。

当然、「行きたい！行きたい！」となりました。

なぜ高所恐怖症の自分がタワー巡りをするはめにおちいっているのか、わたくし

ここに至って初めて気づきました。原因は…息子です。息子は高いところが

好きなグループの一員だったのです。（あれです。○○ボンのグループ）

そんなわけで、食後（息子は）意気揚々と展望室に向かったのですが…。

ということで、展望室への道は閉ざされていたのでした。

代わりに撮った、その日行ける一番高い場所からの写真がこちらです。

やっぱり、高さはあんまりないですねぇ。

いつかまた、展望室からの写真をお届けしたいなぁと思いつつ、家路についた上田でした～。

こんにちは、本部の坂本です。

皆様、英国紳士はお好きですか？

某教授とか某探偵とか某スパイとか・・・英国紳士すてき～♪

英国好き～さんは、ぜひポール・スミス（英ブランド）の眼鏡にチャレンジしてみてください。

私もいつかは・・・

シックなフレームオンであなたも紳士♪

さて、本日は『英国王のスピーチ』を。これ、26日（土）から公開ですよ！

（公式サイト）http://kingsspeech.gaga.ne.jp/

アカデミー賞最多部門ノミネート、各国映画賞57冠という・・・なんともすごい作品ですが、私は主演がコリン・ファースというだけで観たくて観たくて仕方のない作品でした。

吃音に悩み無口で内向的なジョージ6世（現エリザベス女王の父）の愛and友情の真実の物語。という、ものすごい大雑把なあらすじだけ頭に入れて観ましたが、約2時間の上映があっという間でした。

予告を観て、おもしろそうだな、と思った方には、顔面距離5センチで全力でオススメしたい。

型破りなセラピストとのやり取りはおもしろくテンポもいい。ヘレナ・ボナム＝カーターは相変わらずかわいらしい。

ストーリー、演者、音楽すべて素敵でした。

英国ｽｷｰな方、ぜひぜひ♪

そうそう、トム・フォード初監督作品『シングルマン』でのコリン・ファースの眼鏡姿も素敵です。

あれ、どこのフレームなんでしょうかね？

というか、わたし、どんだけコリン・ファース好きなんだよって内容ですいません・・・

では、予告をどうぞ！