同級生と・・・
昨日、中学生時代の野球部の同級生に誘われ
築地にある、魚料理で有名な「はなふさ」というお店に3人で行ってきました。
「なんで築地なの?」と友達に訪ねると「職場から近いから!」
という、ただそれだけの理由と常連だからだそうです。
夜7時に待ち合わせし、築地本願寺を過ぎ2~3分ほどで着き
ガラガラとドアを開けると、カウンターの奥に通されスタート!
まずは、ラガーで乾杯!船堀店・西村次長に言わすと
「瓶ビールは裏切らない」との事。
そして、友達が真っ先に注文したのは、「水なすの浅漬け」
シンプルですが、とてもジューシーで奥深い味です。
築地ならではの「刺身の盛り合わせ」
そして、焼酎に切り替えボーイズトークへ・・・キモっ!
滅多に食べれない「クジラベーコン」ポン酢をつけて、うまし!
トークも多岐にわたり、盛り上がっていると・・・
隣からなんだか、いい匂いが・・・
隣の女性に話しかける。「すみません、それ何ですか?」
「合鴨のネギ焼きですよ・・・」速攻で注文しました。
これが、焼酎にドンピシャで合います!それはもう・・・
センターバックスクリーンに放り込まれますよ!
しかも、この時点で焼酎ボトル2本目突入してます。
その後も、男3人の食欲は底知れず、「白エビのから揚げ」や
「酢の物」と友人が「どうしても、これ食べてくれ!」という
「肉どうふ」ご飯が欲しくなります。
そして時刻も23時、とうとう紹介者の友人が、カウンターで
ウトウトと睡眠モードに「ここは地元の居酒屋じゃねーぞ!」と一喝!
マスター曰く「この時間になるといつもこの態勢で飲んでますよ(笑)」
との事。彼には哀愁が漂ってました。
しかし、3人とも33歳になり、お互いの環境や進んでる道は違いますが
東京、築地のお店のカウンターで語り合う・・・
最高の一日でした。
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