難聴の種類
2015.3.29
こんにちは、江戸川区瑞江のアイアンドアイ本店の鈴木です。
一口に難聴と言っても、その症状や程度はさまざまで、3種類の難聴があります。
1 伝音難聴・・・外耳や内耳に障害があって、
音が小さく聞こえるので補聴器を装用すれば、聞こえるようになります。
2 感音難聴・・・内耳や脳の障害によるので、補聴器を使っても正常な聞こえは実現しません。
しかしある程度、補聴器は有効な場合もあります。
3 混合難聴・・・伝音性難聴と混合性難聴が同時に起こるもの。
アイアンドアイ本店では、聴力測定のための防音室があり、
いつでも無料にて耳の聞こえをチェックできます。
測定データを補聴器に入力し、実際に補聴器の聞こえを体験できます。
また、すぐに購入することに不安がある方には、補聴器の貸し出しも行っています。
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