紫外線で色が変わる【調光レンズ】
東京都江戸川区船堀にあるメガネ・コンタクトレンズ・補聴器のアイアンドアイ船堀店
国家検定・1級眼鏡作製技能士のニシムラです。
今回は、調光レンズの話です。
調光レンズの歴史は1960年代に化学者のスタンリー・ドナルド・ストゥーキー氏とウィリアム・アーミステッド氏によって発明されたのが始まりです。
1970年代には、最初のブームが訪れています。
その頃のレンズは、ガラス製で着色・退色も比較的時間が掛かりました。
1991年に世界初となるプラスチック製調光レンズを「トランジションズ」が販売。
調光レンズのパイオニアとして、長年にわたって世界的に支持され続けている「トランジションズ」ですが、長年の研究開発の末、ジェネレーション8まで進化しました。
そして遂に、ニコン・エシロールから2025年3月、新製品「トランジションズGEN S」が発売されました。
「トランジションズGEN S」の一番の特徴は、
多彩なカラーで、発色・退色が早い
ことです。


調光レンズは、紫外線で色が変わりますが、天気の良い日には、60秒ほどで着色・5分程度で退色しほぼ無色になります(私の個人的見解です)。
「トランジションズGEN S」は、45秒・3分程度と非常に短時間で変化します(私の個人的見解です)。
紫外線で色が変わるので、自動車の運転時や、日傘を差したり帽子を被った状態ではほとんど変化しません。
店内には見本もありますので、天気の良い日には実際に色の変化も体験できます。
皆様のご来店をお待ちしております。
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眼鏡作製技能士のいるメガネ専門店

良く見えて疲れないメガネをお作りするには、両眼視機能検査が必要です。
検査には、見え方の体験も含めて1時間ほどお時間が掛かる場合もございます。
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