ネオコントラストレンズのご紹介
2023.8.5
こんにちは。
東京都江戸川区にあります、メガネのアイアンドアイ瑞江本店の宮﨑です。
<サングラスは良いけど視界が暗くなるのはちょっと…>
<室内や夜も強い光が気になる>
という方におすすめのレンズをご紹介致します。
〇水晶体の黄変
だれもが成人以降に水晶体の黄変が、ゆっくり進行します。
多くの人が自覚が無いまま「水晶体の黄変」は進んでいます。
〇「水晶体の黄変」見え方の変化
瞳を通ってくる青色光を吸収し、
黄色光(585mm)の感度が強くなりすぎて眩しさを感じ、コントラストが低下します。
↓↓↓そして今回ご紹介するレンズがこちらです!↓↓↓
KODAKネオコントタストレンズ
可視光線の中の黄色い波長のみをカット
眩しい光を抑えます。
防眩性×視認性=ネオコントラストレンズ
薄い青色のレンズですが、眩しさを抑え明るいクリアな視界を確保できます。
(上)ネオコントラスト、防眩性と視認性を極限まで追求したレンズ
(下)シーコントラスト、防眩性を持ちつつ、自然な視界に近づけた日常用レンズ
是非店内にてお試し下さい。ご来店おまちしております。
良く見えて疲れないメガネをお作りするには、両眼視機能検査が必要です。
検査には、見え方の体験も含めて1時間ほどお時間が掛かる場合もございます。
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