DJUALのテンプルのご紹介
こんにちわ!
東京都江戸川区にあるメガネのアイアンドアイ船堀店の臺です!
通常のプラスチックフレームのテンプルの芯はこのように全体的に芯が通っているものが多いですよね。
セルロイドを使用して作られているDJUALのテンプルはかけ心地の良さを追求し
デザインごとにこだわったテンプルの作りになっています。
DJUALのテンプルのご紹介
デュアルLTシリーズやOHシリーズはノー芯テンプルが採用されています。
職人との試作を繰り返し、約2年の歳月をかけて完成したテンプルはセルロイドの生地の厚みに強弱をつけ
内側だけを削り出しテンプルの内側に力が働きあばれを防ぎソフトで安定的な上質な掛け心地となっています。
セルロイドのノー芯テンプルとしては業界一の細さとバネ性。(メーカーカタログより抜粋)
テンプルに芯が通っていないので、クリアなセル生地がより上質な印象に見えますね(^^♪
テンプル芯が通っていなくても形状が安定しているのもセルロイドの良いところです!
LCシリーズやCZシリーズは七分芯金テンプルが採用されています。
セルロイドのテンプルに芯金を七分の部分までシューティング。
そうすることでノー芯部分に適度なバネ性が生まれ、顔幅調整が可能。
業界初の七分芯芯金テンプルは独自の成形により、テンプルにかかる負荷を
フロントに分散させ、ノー芯部分にかかる負荷を軽減させている。(メーカーカタログより抜粋)
↑こちらが七分芯金テンプル。フロントとレンズの重量バランスも考えられているので
安心の掛け心地の良さで、当店でもCZシリーズやLCシリーズは大人気です。
こだわりがたくさん詰まったDJUAL(デュアル)、デザインもかっこいいものが多いのでオススメですよ!
良く見えて疲れないメガネをお作りするには、両眼視機能検査が必要です。
検査には、見え方の体験も含めて1時間ほどお時間が掛かる場合もございます。
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