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ボランティア活動
2002 松井敏之 スリランカへ行く
松井敏之(ボス)のスリランカへボランティア 2002.9


皆さん、こんにちは。
ついにスリランカへ、皆様からお預かりした眼鏡を持って行ってきました。
今回は、そのご報告をさせていただきます。


9月5日から12日まで、スリランカへ行ってきました。
成田からスリランカまでは、モルジブ経由で12時間かかります。残念なことに直行便はないんですね。

今回は、スリランカ唯一の国際空港コロンボから、車で2時間ほどのニガンボという町の幼稚園とお寺さんの2ヶ所で眼鏡を寄贈しました。
アイアンドアイで皆様からお預かりした眼鏡は150本!
これに、お寺様で集めた350本の計約500本の眼鏡を、現地の人、一人一人に直接お渡ししたのです。
どちらでも予想を超えた多くの人の大歓迎を受け、我々もうれしく思いました。
また、今回で6回目の寄贈ということもあり、現地ボランティアの方々の協力も得て、これらの寄贈を以前よりもよりスムーズに行うこともできたのです。

この眼鏡の寄贈とは別に、アンギさんと日本の協力者の方たちの支援を受けた基金を基にした奨学金の贈呈式も行われました。
この基金は、現在40人の生徒に対して、月額500円ほどの奨学金を出しているそうです。

今回初めてスリランカを訪問させてもらい、確かに、貧しい国であることはわかりました。
自然はとても美しく、川などもとてもきれいな、緑豊かな国でしたが、北の種族間紛争もあり、なかなか外国の投資がなされないとのことで経済的に大変厳しいのです。家の中には、テレビ・冷蔵庫はもちろん、シャワー室もありません。

しかし、どの家庭でも子供の教育には大変熱心なようでした。
スリランカとは「光り輝く」という意味だそうです。
その意味のとおり、子供たちの瞳の輝きは日本には無いもののように感じました。

今後も、皆様のお力をお借りし、この活動を続けて行きたいと思っておりますので、
どうか、ご協力宜しくお願いします。

眼鏡の寄贈風景


眼鏡寄贈式の歓迎セレモニーです。
両国の国旗を掲揚しているところです。


眼鏡寄贈式に集まった人々と、垂れ幕です。
右の垂れ幕に「アイアンドアイ」と書いてあるの、見えますか?


眼鏡贈呈式での挨拶をさせていただきました。
隣にいるのは、アンギ氏で、彼が通訳してくれました。


処方箋と、もって行った眼鏡を照らし合わせ、確認しています。


一人一人にこのように手渡ししています。


眼鏡をもらった人々の氏名をチェックしているところです。
これは、地元のボランティアの女性がお手伝いしてくれました。



眼鏡をもらったお礼をしていただいてます。
これは、スリランカ式なのでしょうか?


眼鏡をもらったが見えづらい、という相談を受けているところです。



早速もらった眼鏡のかけ具合・見え具合を確認する女性。


早速もらった眼鏡のかけ具合・見え具合を確認する男性。


手に持っている眼鏡が壊れた眼鏡。
掛けている眼鏡が、今回もらった眼鏡。
彼女は、強い乱視だったのですが、子供用でしかもほぼ度の合ったものを
渡すことが出来ました。


眼鏡をもらった人たちと記念撮影してきました。

奨学金の贈呈風景と地元の人々との交流風景


日曜学校訪問風景。
生徒たちの手作りのレイでのお出迎えです。


小中学生との交流の風景です。


アンギ氏の日曜学校での奨学金の授与式です。


おうちの中も見せていただきました。