難聴と認知症
2018.1.17
こんにちは、東京都江戸川区にある
メガネのアイアンドアイ瑞江本店の鈴木です。
認知症の危険因子
はさまざまです。
加齢、遺伝、高血圧、頭部外傷、喫煙、糖尿病などがありますが、
実は、難聴もそのひとつです。
難聴になると、他人の言っていることがよく聞き取れない、
会話がうまく成立しない、という経験を繰り返し、
周囲との関わりを避けるようになります。
そして周囲からの情報量が絶対的に減少し、
認知機能の低下をもたらす可能性が出てきます。
加齢に伴って少しづつ、聴力は低下してきますのでチェックが必要です。
アイアンドアイ本店では
いつでも聴力の検査ができます。
お気軽にお問い合わせ下さい。
Category
ARCHIVES
Follow us/各店Facebook