偏光レンズは暗くならない?
2017.12.8
東京都武蔵野市にある、イトーヨーカドー武蔵境店西館4階のメガネ屋、
フェイスオン武蔵境店の西村です。
本日は、偏光レンズをご紹介します。
偏光レンズは、太陽の照り返しをカットし、見やすく、暗くならず、疲れにくいサングラスレンズです。
偏光レンズは英語で「Polarized lens」と言います。
これは当店のレンズ体験コーナーです。
カメラでそのまま撮影しました。
反射光が邪魔して一部見づらいですね。
普通の色つきのサングラスレンズをカメラの前にかざすと、
なんとなく全体が暗くなりました。
暗いので文字が読みにくくなっています。
今度は、偏光レンズをかざしてみましょう。
反射光が綺麗に無くなっています。
また、普通に撮った状態よりもほんの少し明るくなっているようです。
暗くならずに、まぶしさを抑える偏光レンズはオススメです。
閑話休題。
当店で10月に導入したレイバンですが、偏光レンズものものあります。
実はレイバンは、レンズが偏光か偏光でないかを簡単に見分ける方法があります。
右のレンズの上の
「RayBan」のロゴを見てください。
ちょっと違いますね。
赤丸で付けた、Pです。
レイバンの偏光サングラスはRayBanのロゴの後に、偏光=Polarized lensの頭文字のPを入れているのです。
レイバンのサングラスを見る時には、RayBanのロゴにも注目して下さいね。
当店では、レイバンのサングラスとフレームを多数そろえております。
実際に掛けて掛け具合も確認できます。
皆様のご来店をお待ちしております。
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